マイクロスコープで撮影した写真を見れば状況が一目でわかります

投稿日:2020年12月5日

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マイクロスコープの有用性

マイクロスコープと呼ばれる歯科用顕微鏡は、私の歯科治療には欠かせません。マイクロスコープがなければ、治療が成り立ちません。

なぜか?

単純に、歯に内部の細部まで、どのような状況になっているか、詳しく確認できるからです。

そして、もう一つ。

マイクロスコープで撮影した写真や動画を用いて、患者さんにわかりやすく説明することができることです。

まさに「百聞は一見にしかず」ですね。

 

他院で抜歯と診断された患者さん

とある40歳代の女性の患者さん。他院で、左上の奥歯の抜歯を宣告されたそうです。

内部をマイクロスコープで確認すると・・・

以前に装着されていた土台の一部が、内部にへばりついていました。これは、おそらくコンポジットレジンですので、歯と同じような色をしているので、わかりにくいのです。

矢印で示したのがそうです。

さらに詳しく見てみると、ヒビも入っていました。

矢印で示したものがそうです。

この写真を使い、患者さんに説明し、今後の治療計画を一緒に考えます。患者さんも、写真を見ると、納得して治療を受けることができますよね。

このように、マイクロスコープは、治療の精度をあげるのはもちろん、患者さんへの説明ツールとして、とても有効なのです。

柳沢歯科医院