根管治療はマイクロスコープが必須です

投稿日:2023年6月19日

カテゴリ:根管治療

根管治療は歯の内部の汚れをとって細菌数を減らす治療です。

昔の根管治療は肉眼で見て、削って、手指の感覚を頼りに根の内部を綺麗にしていきました。

様々な原因がありますが、昔ながらの保険治療の根管治療は成功率が3〜5割ほどと言われています。

失敗した場合は、再度の根の治療が必要になったり、場合によっては抜歯になってしまいます。

当院や根管治療に特化した歯科医院では9割ほどの成功率と言われています。

特に大きな理由の一つはマイクロスコープの使用です。

マイクロスイコープは肉眼の30倍ほどまで拡大してみることが可能にできる歯科用の顕微鏡です。

しかも強い光で歯を照らすことができるので、口の中の暗い状況でもはっきりとみることを可能にします。

これは上の奥歯の根管治療中の写真です。

マイクロスコープは記録することもできます。

患者さんに根管治療がどのような治療か、なにが原因で治療が必要になったのか、どこが汚れて虫歯になったのかなど、見てもらって説明ができるので、理解してもらうのにとても便利なツールです。

最初の写真では壊死した神経が存在したり、汚れて見えにくい状態でしたが、形を整えて洗浄液で綺麗に洗った状態です。

さらに綺麗にしていき最終的なお薬を詰めていきます。

このようにマイクロスコープを使用して根管治療をすることで高い成功率をおさめることが可能になります。

根管治療でお悩みの方で調布市の歯科医院をお探しの方は柳沢歯科医院にご連絡ください。