虫歯治療で隣の歯を削らないようにする

投稿日:2023年7月14日

カテゴリ:虫歯治療

虫歯になりやすい部位で多い場所に歯と歯の間があります。

歯と歯の間は歯ブラシでは汚れが落としづらく、フロスや歯間ブラシを通していないと虫歯になりやすいです。

これは下の歯をマイクロスコープで撮った写真です。

歯を上から見ると黒く透けて見えるのがわかると思います。

放置すると内部へ侵食し、神経まで達してしまうので、治療を行いました。

少し上部を削ったところです。

内部が変色していたり、ヒビわれ、柔らかくなっています。

歯と歯の間にウッドウェッジというもを差し込んでいます。

これは歯と歯を離開するものです。ウッドウェッジを差し込むことで、歯と歯の間が広がり、見やすくなることで細部までチェックできます。

そして、何よりも虫歯を削っているときに隣の歯を削らずに安全に虫歯の歯だけにアプローチできます。

肉眼でしかも離開もせずに歯と歯の間を削るのはとても難しいです。

当院では歯と歯の間を削る時には、マイクロスコープを使用してさらに離開して隣の歯を削らないように治療を行います。

患者さんの見えない部分こそ丁寧にやることがとても大事です。

健康な歯は可能な限り残して虫歯だけを選択的に取り除きました。

歯を少しでも長く保つために、なるべく削らない治療がとても重要です。

虫歯治療で精密なマイクロスコープでの治療を希望の方で調布市の歯科医院をお探しの方は柳沢歯科医院にご連絡ください。