根管治療のできる回数は限られています

投稿日:2021年10月19日

カテゴリ:根管治療

根管治療とは?

当院のブログでも、度々説明しておりますが、歯のは内部に蔓延った細菌感染を取り除き、歯とその周囲の組織の健康を保つ治療です。

 

再感染のリスク

しかし、一度、根管治療を完了させても、虫歯の取り残しや、治療中の感染、治療終了後の被せ物と歯の隙間からの感染により、再度根管治療が必要になるリスクがあります。この再根管治療時に起きる、歯のダメージは「歯の量が失われる」ことです。一概に全てのケースでそうとは言えませんが、歯質の減少は、抜歯になってしまうリスクなのです。

これが、根管治療を繰り返してきた歯の末路です。このように、根っこだけになり、歯質が薄くなり、穴が開いてしまうケースもあります。こうなると、抜歯になる確率は高くなってしまいます。

 

必要になったら精度の高い治療を

この根管治療ですが、どの歯科医師もできるような簡単なものではありません。だから、日本の根管治療の成功率は3〜5割と言われているのです。

もちろん、根管治療にならないように、予防することは大切です。しかしながら、もしも、根管治療が必要になってしまったら、精度の高い治療を受けるようにしてください。

精度の高い根管治療を希望される方は、ぜひご相談ください。

柳沢歯科医院