白い詰め物の下、安心できません。

投稿日:2023年11月2日

カテゴリ:虫歯治療

虫歯は歯が黒くなったり、穴が空いたり、しみるなどの痛みが出た時、などの兆候がある時に気づくと思います。

しかし、詰め物の下で水面下で進行していることも多々あります。

銀歯や白い詰め物で治したからといって虫歯がないとは限りません。

虫歯治療は実はかなり難しいです。

実際虫歯治療したはずの詰め物が取れたり、詰め物の下で虫歯になって再治療になった経験ありませんか?

再治療が多い

保険治療での虫歯治療は安くて早くできるのが大きなメリットです。

しかし短時間で行う治療にはデメリットもあります。

それは素早いが故に虫歯の取り残しがあったり、適合性が悪く汚れやすかったりすることがあります。

もちろん、早くてもきれいにできる先生もいますが、なかなかそのような先生に出会うことはできません。

当院には他院から依頼されたり、他院からの転院で来られる患者さんがいらっしゃいますが、治療した歯が虫歯になっているケースはとても多いです。

治療した歯が再度虫歯になるのは、自分の磨き方が悪いのか、それとも治療の精度が悪かったのか・・・

 

この写真は以前他院で白い詰め物をした奥歯です。

一見見た目は問題なさそうです。

少し不適合な詰め物がある程度です。

詰め物を外していくと、虫歯がありました。

これは虫歯染め出しえきで染めたところです。

こちらもむしばです。

きれいになりました。

ラバーダム防湿(周囲の青いゴムシート)をして、唾液の侵入、呼気による湿度、舌、頬を排除して、接着させていきます。

詰め終わったところです。

段差なく接着することができました。

高い精度で治療を行うことがその歯が再度虫歯になることを防ぎます。

虫歯治療でお悩みで調布市の歯科医院をお探しの方は柳沢歯科医院にご連絡ください。